【北海道一人旅3日目】函館~札幌~稚内
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海と猫と週末写真家
適当に下へスワイプするとテキストボックスがでてきますので、「Twitter」と検索します。
私は設定済みなので画面が違いますが、Connectionしてあげます。Twitterの認証画面とかいろいろでてきます。で、認証ができるとこんな感じになります。
同じことをLINEでもやります。LINEを検索します。
LINEも同じように認証してあげます。メールアドレスとパスワードでの認証ができるようにしておいてください。
たぶん、LINE Notifyというアカウントが友だちに追加されます。この友だちがいろいろ通知してくれます。
以上で下準備が完成です。
New Appletという画面になります。
もし、Twitterでほにゃらら(this)があったら、そのときはほにゃらら(that)するという命令を作ります。
thisにはTwitterを設定します。trigger(トリガー)と言います。
Twitterを検索します。
「New tweet from search」を選びましょう。
検索ワードを設定します。ブログのドメイン部分だけを入力します。「http://」「https://」は不要です。
「-from:@アカウントID」と入れることで、自分のアカウントのツイートを排除することができます。仮に入れないでおくと、自分でツイートをしたときにもLINEもの通知が届きます。しばらくテストをするのであれば、いれておいてもよいと思います。
※追記
「-RT」を付けておかないと、リツイートにも反応します。自分のツイートがリツイートされたり、他人のツイートがリツイートされたり、そういうの全部拾います。
「-from:@アカウントID -RT」としましょう。
Create triggerでTwitter側の設定は完了です。
LINEを検索します。
LINEでできることは1つ。「Send message」だけです。タップしましょう。
こんな感じで入力画面になります。
Messageの部分をこんな感じに変えましょう。
Messageはこの内容にカスタマイズしました。
届いたLINEはこんな感じ。こんな感じでいいのかなー?
— シゲ (@piece_hairworks) December 25, 2018
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