【Leica M6】記念すべき1本目のフィルムを現像してきた話

Leica M6を手に入れた日、早速業務用フィルムを装填して撮り始めたのでした。

24枚撮りと36枚撮りがあるのですが、とにかく早く撮り切りたかったので、家に転がっていた24枚撮りをチョイス。


電池を入れていなかったから、当然ながら露出計は動きません。だから勘で撮り始めたんですよね。

そして、今回はとにかく早く結果を見たかったので、当日現像していただけるカメスズさんにお願いをしてきました。

結果ちゃんと写っていたので大満足!

ということで早速見て行きましょう。

フィルムって良いよねって再認識して、物欲に任せてやっちゃった話

記念すべき初シャッターは真っ黒!

帰宅してみておかしなことに気付いたんですけど、データとしていただいたのが18枚でした。

・・・あれ?6枚ぐらいは撮れているはずでは?

というか、初シャッターは露出を測る意味でもスマホの露出計アプリで測って撮った覚えもあるし・・・。

少々考えて気が付きました。

レンズキャップ取り忘れたな?

自らのミスで出鼻を挫かれました。

レンジファインダーのLeica M6は、レンズとファインダーで同じ光が見えないカメラなのです。目で見たものがそのまま撮れるわけではありません。。デジタルカメラで言えば、FUJIFILM X100FやX-Pro2と同じですね。

FUJIFILMを愛する写真家内田ユキオ氏は、レンズキャップをしたまま撮影していることを同行者に指摘されたとき、誤魔化すために「ウォーミングアップだよ」と言ったそうです。

そう、これもウォーミングアップだったのです!!

記念すべき初感光の1枚!

写っていなかった幻の写真たちはどれも傑作だったのですが、お見せできないのが残念です。

気を取り直していきましょう。

記念すべき初感光の1枚はこれです!

何となく前を歩いていた高校生たちをパシャリ。光が良い感じに差し込んでいたので撮りました。ちょっと露出オーバー。でもそれがフィルムっぽさを引き出していて、とてもいい感じです。

続けてパシャパシャ

とある駅で夕日を浴びました。撮りますよね。

自由が丘に行きました。カメスズさんに現像してもらったのに、ポパイカメラさんに向かっている写真で申し訳ないです・・・。

駅近の鳥居。

通り過ぎてからもう1枚。

飲み屋の提灯。

お気付きの方がいらっしゃるかもしれませんが、既にISO100が厳しい時間です。

それでもあきらめません。安さが魅力の業務用フィルムなのでお気軽です。デジタルのように気軽にISO感度を変えられなくても、がんばればどうにだってなるんですよ。見ててください。

寒くて逃げ込んだサブウェイ。

家族。ぶれてる。

ショーウィンドウ。ぶれてる。

この日はFUJIFILMのアカデミーXで夜スナップを撮影する日でした。講座の時間にも何枚か撮影しておきました。ISO100で撮るイルミネーションです。ぶれてる。

置いてあった自転車。ぶれてる。

「あえてぶれてると花火みたいになる。何百枚も撮れば傑作が生まれるかもよ」という塙氏の言葉を信じ、ぶらす。

傑作ではない・・・かなぁ。

まとめ

最初にテスト的に撮ったフィルムにしては、何枚かいい感じに撮れていたので大満足です!

今回の私のお気に入りはこちらの3枚!


記念すべき初感光はフィルム感があってすごく良いです。


逆光だとこういう写りになるのかぁ〜とわかった1枚。オレンジ良い感じです。


アイキャッチに使用したこの提灯は、ボケの雰囲気も含めてとても良くて好きです。

今後はレンズキャップを外すことを忘れない。

すでにPORTRA 800を装填して、撮影を始めています。次のフィルムもお楽しみに!美女ポートレートもあるよ。

フィルムって良いよねって再認識して、物欲に任せてやっちゃった話

今回の機材




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