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K-50とE-M5を比較した感想。「K-50は旅カメラ」

はじめに

シンガポールに行くにあたって、友人にK-50をお借りしました。担保として私のE-M5を預けていました。

K-50は旅のお供として最高の働きをしてくれました。

その友人に対して「カメラを買え」と5ヶ月前に唆しておいて、後から自分もちゃっかり恩恵を授かるという鬼畜っぷり。快く貸してくれた友人に本当に感謝しています。

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3週間ほど一眼レフであるK-50を持ち歩いていたわけですが、やっぱりミラーレス一眼のE-M5にはないメリット・デメリットがあります。それがそのまま、それぞれの良さに直結しています。

K-50のメリット

持ちやすい

グリップ部分がしっかりしているので握りやすいです。一眼レフカメラに共通することです。E-M1であれば同じような形状で握りやすいですが、E-M5はグリップを付けないとホールド感はでません。

ダイヤルが前後に2つある

絞りとSSを調整するダイヤルが前後にあります。親指と人差し指で操作できるのに慣れてしまうと癖になります。

乾電池4本で動く

個人的にこれが最大のメリットだと思います。今回はエネループを使って、4本×3セット体制で臨みました。しかし実際には1日1セットで充分足りました。1日で730枚撮った日がありましたが、それでも電池を交換せずに1日保ちました。
E-M5を持って江ノ島に行ったときは半日でバッテリー切れになってしまったというのに。。。

E-M5のメリット

バリアングル液晶

K-50にはバリアングル液晶がないので、ナイトサファリでのファイヤーショーを撮ったときには大変でした。前に人集りができていたのでハイアングルで画面を見ずに撮るしかありませんでした。E-M5は液晶の角度を変えられるので便利です。

撮影時の情報量が多い

表示できる情報量は一眼レフよりもミラーレス一眼のほうが多いです。構造上の違いですね。機種によっても多少の違いはあると思います。友人は大きく見やすい電子水準器がお気に入りみたいでした。

小さい軽い

3週間ほどE-M5を押し付けられていた友人は「首に掛けていても疲れない」と言っていました。気軽に持っていけるカメラです。レンズが小さければ尚更です。そう、レンズが小さければ・・・。

とはいえ共通点もあります。

共通点は防塵防滴

どちらもボディが防塵防滴仕様なので、同じく防塵防滴仕様のレンズを装着すれば多少の雨なら気にせず撮れます。今回はシンガポールのスコールを浴びながらも安心して撮影していました。

デリケートな機械なのでやはりこういった仕様は心強いですし、他のカメラでは撮れないシーンも撮るチャンスが生まれると思います。

K-50は旅カメラに最適!

ミラーレス一眼は全体的にコンパクトなので、荷物の量が少なくて済みます。それはそれで旅のお供としていいことだと思います。

しかし、何と言ってもK-50は乾電池で動く防塵防滴仕様のカメラです。スペックとしては旅のお供として最高です。

純正のバッテリーはどれも値が張るものです。エネループを2~3セット購入しても、純正のバッテリーより安上がりだったりします。

それを持っていけば大抵の場合乗りきれると思います。電池切れになったら旅先で乾電池を買えばいいのです。

使っていてK-50買おうかななんて思い始めてしまいました。本当にいいカメラでした。ありがとう、K-50!(とそれを貸してくれた友人!)