結局カメラに悩む2019年上半期。サブカメラ問題。

2 min

※ブログメンテナンス中につき、一部デザインが崩れている・表示されない箇所がございます。

サブカメラって悩みますよね。

久しぶりにX-E3を使ったら、EVFが見辛くてしょうがなかったです。

そこで再燃したサブカメラ問題。絶賛迷走中。

アンケートしてみた

脳内シミュレーションのパターンをアンケートしてみました。

意外にも回答数が多くてびっくりしました。ご回答ありがとうございました。

意外にもフォロワーさんが冷静で、X-E3キープとX-T30乗り換えがキレイに割れました。

X-T30いいんですけど、X-T3を持っている限り出番がない気がするのです。

X100Fは後継機の噂がありますしね。



サブカメラの立ち位置

人によってサブカメラの役割って違うと思うんですけど、「常に全力で写真を撮りたい」という欲望があると思うんですね。

例えばGRⅢは胸ポケットに収まるサイズ感で非常に魅力的。片手で全て完結する超お気軽スナップカメラです。海に行っても28mmなら使えそう。

私の場合は常にX-T3を通勤バッグに忍ばせているので、いつでも写真は撮れるんですよね。

問題は、22時に退勤して0時頃に帰宅する生活では、写真を撮る気力なんか生まれないことです。来年の3月頃までほぼほぼ毎週毎週休日出勤してるし。はぁ。

フジの樹海の束縛

「富士フイルムの色が良い」って言うけど、結局RAW現像してしまうんですよね。

皆さんどうやって付き合ってるんでしょうか。

RAW現像しちゃうと、富士フイルムのメリットはあまりなくなってしまいます。

しかーし、X RAW STUDIOでRAW現像したいときには実機が手元にないといけません。この束縛は割ときつい。

後から富士フイルムの色でRAW現像をしたくても、手放してしまったら終わり。個人的にかなりのお悩みポイントです。

話は逸れますが、X RAW STUDIOがずーーっと不調でした。

ソフトをアップデートするためにアンインストールしたら、再インストールできなくなりました。結構クラッシュしてしまうので、いい加減安定感欲しいです。

ついにWindowsのリフレッシュをしました。今のところ快調。

「サブカメラに悩むなら、○○○」

X-T3は手元に置きつつ、X-E3はグレードを上げたい。

皆の防湿庫にあれやこれや預けて引き取ってのシミュレーションをしてみました。

結局、私の中の悪魔が囁きました。

「サブカメラに悩むなら、メインカメラを変えれば良いじゃない」

なるほど、悪魔のくせに一理あります。

でも、50mmの値段がやゔぁい。

[blogcard url=”http://photo.yodobashi.com/panasonic/camera/s1r/”]

おわり

まぁ、S1Rはまだ買わないんですけど。アイキャッチ作ったけどずーーっと記事を書いてなかったので、可哀想だから使いました。

さすがにS1R一式揃えるお金がないです。あとレンズもまだ頼りないラインナップだし。

来年には充実してくると思うので、気長に貯金して待ちましょうか。その間にサブ機の乗り換えぐらいはあるかもしれませんね。

ここまで書いて気が付きました。

気力が溢れる休みが欲しいです。せめて2連休をください。

中古カメラ・レンズ専門の『百獣のカメラ買取王 カメライオン』では、LINEを送るだけで買取金額の概算がわかります。

必要な情報はこの3点!

  • メーカー
  • 機種名
  • コンディション

査定したいアイテムを撮影するだけでもOK!

abc

abc

週末写真家

FOLLOW

カテゴリー:
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です