単焦点レンズの購入を模索中。

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※ブログメンテナンス中につき、一部デザインが崩れている・表示されない箇所がございます。

3月にOM-D E-M5を購入してから早半年を迎えようとしている。

キットレンズでは物足りなくなり、単焦点レンズの購入を検討している真っ最中である。

何を撮りたいというわけでなく、単に単焦点レンズの写りを試してみたい!という欲に身を任せていろいろと調べてみた。

候補①SIGMA 交換レンズ 30mm F2.8 DN Black マイクロフォーサーズ用

マイクロフォーサーズなので、35mm換算では60mmとなる。

なんといってもコストパフォーマンス抜群!そして画質もいい(らしい)!

実勢価格15000円前後。

候補②SIGMA 60mm F2.8 DN(ブラック)マイクロフォーサーズマウントDNレンズ(ミラーレス一眼用) 60/2.8_DN_BK_F/MFT

自分の写真を振り返ってみると、望遠端50mm(35mm換算で100mm)で撮影したものが非常に多かった。そしてもうちょっと寄れたらいいのに・・・という場面も多かった。

となれば、そのニーズにマッチしたこのレンズは大活躍間違いなしではないのだろうか。

実勢価格18000円前後。

候補③Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II フルサイズ対応

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II フルサイズ対応

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II フルサイズ対応

言わずと知れたCanonの撒き餌レンズ。
当然そのままでは取り付けることができないので、マウントアダプターを購入することになる。そして必然的にMF。

しかし何と言ってもそのコストパフォーマンスは他の追従を許さない。お値段がなんと実勢価格で10000円を切ってしまう。マウントアダプターを購入しても候補①とほぼ同じぐらい。

そして上記2本はF2.8に対してF1.8というのも魅力的である。

マウントアダプターを介して装着した場合、35mm換算で100mmになる。

なんということでしょう。

キットレンズの望遠端と同じじゃないですか!

そんなわけで、今、私はこの候補③のレンズに強烈に惹かれているのである。

将来的にCanonの一眼レフを購入したいと考えているので、購入して使わなくなったとしても眠らせておけばいいんじゃないかとか考え始める次第・・・。

次に問題になってくるのはマウントアダプター選び。はたしてどうなるのやら・・・。

【E-M5】EF→マイクロフォーサーズのマウントアダプター選び – abc手帖

マウントアダプターの到着。そして単焦点デビューへ。 – abc手帖

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